■ウニャデガト（キャッツクロー）とは

アカネ科カギカズラに属する、つる系灌木の植物で枝から葉の付け根に鉤状の猫の爪のようなトゲがあることから キャッツクロー(猫の爪）と呼ばれています。

アマゾンの奥地の一定の場所にしか生息しておらず、1ヘクタールあたり2〜3本しか生息できないくらい非常に土壌の栄養分を必要とします｡

又、アマゾン地域以外で植林しても同様なウニャデガトを得ることが出来ません。

アマゾン流域の栄養豊富な土壌から現代化学でも解明できない神秘な物があるのではないでしょうか？

ところが1990年代アメリカにおいて爆発的なブームがおき根こそぎ伐採され、時の大統領であるアルベルトフジモリ氏が保護と植林に乗り出しました｡

その後ペルー政府の保護の下非常に大切に扱われています。

100カプセル入り４,７2５円(税込み）

　 ウニャデガトの特色
　
　100％植物

　ガンやエイズ、リウマチの予防
　や改善に良いと言われている。

　炎症の抑制に効果が有ると言われ
　副作用がないとＷＨＯにも認定
　されている。

　いちばんの特徴は免疫力の向上と
　言われていて免疫疾患に抜群の力
　を発揮すると言われている。

　腰痛、関節痛、神経痛の予防

　動脈硬化の改善

　血糖値を正常化

　老化の予防・美肌効果
　
　臨床実験での有用性が 報告されて
　います。

摂取方法

・一日１粒〜3粒を目安にお召し上がり 下さい。

・個人差がありますので最低でも３ヶ月は 試してみるのが良いでしょう。

※妊娠中の方、手術直前後の方は摂取を 避けて下さい。

・免疫活性作用があるので免疫抑制作用のある薬との併用は避けて下さい。

・タンニンが含まれていることから大量に 摂取すると下痢を含む腹部、
　消化器系の 不調を起こすことがあります。

保護のため根を使うことは禁じられています。10年位かけ成長した原木の樹皮を剥がし、裁断して煮立たせます｡
その後繊維質を取り除き、水分を蒸発させ、乾燥、ふるいにかけ取り出し殺菌、
その後ウニオン社独自の技術で濃縮､日本より送られた信頼あるカプスゲルジャパンの NPカプセル(植物由来）に充填し1ボトル100カプセル詰めて出荷。

成分の特徴に挙げられるのが6種類のアルカロイドである｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　

1.イソテトロポデイン　　免疫力を増強する。　　　　　　　　　　　　

2.テトロポデイン　　マクロファージの増強、細菌増殖を抑える　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

3.イソミトラフイリン　マクロファージの増強、細菌増殖を抑える。　　　　　　　　　　　　　　　　

4.ミトラフイリン　マクロファージの増強、細菌増殖を抑える　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

5.イソリンコフイリン　マクロファージの増強、細菌増殖を抑える　　　　　　　　　　　　　　　　　

6.リンコフイリン　　血小板凝集､血栓の予防　　　　　

これら６種類のアルカロイドが相乗効果を発揮し、白血球やマクロファージなどの免疫細胞を活性化したり､ウイルスを退治したりする。

その他化学分析として　
7種類のキノビック酸グリコシド　（抗炎症作用 と抗ウイルス作用を持つ）　　
3種類のトリテルピン･ポリハイドロキシル(抗アレルギー・　抗潰瘍作用）　
タンニン　カテキン　フラボノイド　（　抗酸化作用　）　

組織分析として　
タンパク質､カルシウム、糖質、水分、繊維、ビタミB6 ,イノシトール、
マグネシウム、リン、ナトリウム、カリウム、鉄等

■由来は？　　　　　　　　　　　　　　　　　　

インカの時代のインディオ達があらゆる難病の治療薬として子孫に残したものであります。

近年 何故料理の際の薪の煙りが充満しているところで生活しているのにガンにならないのか不思議に思った科学者がウニャデガトの存在を知ったそうです｡　

現在でも病気に罹って医者に行き薬が飲める人は世界の人口の40%とも
言われています。

では残りの60%の人はどうしているのでしょう。

やはり先人達から言い伝えられている自然界の動植物から摂取し治療しているようです。