ウニャデガト(キャッツクロー)を輸入販売始めたワケ

弊社は製薬会社でも食品会社でもありません横浜で小さな町工場を営んでいます。

町工場の親父がどうしてウニャデガトを扱いだしたのか疑問に思われることと思います。本来健康食品などサプリメントというものは絶対に信じなかった私がまさに奇跡としか言いようのない体験をしたからです。

2010年10月、義弟が体の不調を訴えて病院で検査を受けたところ、大腸ガンのレベル5に近い4との診断、即刻摘出手術。手術は無事成功、抗ガン剤の投与を続け、2011年2月CT検査を受けたところ肝臓にピンポン玉位と小豆粒程度のガンが3つ転移していると告げられました。

手術をした病院では手に負えないと相模原のK病院を紹介されました。そこで下された診断は余命半年とのこと。理由としては。手術当時の病院のCTには実際肝臓に転移している様子は見られない。4ヶ月で肝臓にこんなに大きくガンになっていることから進行性のガン抗がん剤をうち続けても叩ききれないというのがその根拠。絶望のふちに立たされてしまった。

 

ワラにをもすがる思いでいたところ、ペルーの日系三世の女性社員がインカの時代から飲み継がれているウニャデガトを紹介していただき早速義弟が飲み始めたところ、体調も良く一週間後あたりから働き始めたのです。余命半年といわれた8月相変わらず普段と変わらず生活しているではないですか。

2012年8月CT検査の結果、肝臓ガンも小豆粒のものは蜘蛛の巣性になり消滅、ピンポン玉のほうは大きさが1センチ位小さくなり、当然腫瘍マーカーも下がっていた。抗ガン剤投与後の2〜3日は体のだるさはあるが後はなんでもないとの事。抗ガン剤の効果は当然あるのですが、体重も減らず2012年11月現代元気に毎日を過ごしています。

このようなことが実際に身近で起きたら信じざるをえないと思いませんか?私を初め社員全員、知人。羅漢されている方々が2011年8月より飲み始めさまざまな状態の改善を実感しております。

 

一人でも多くの人たちにこのような奇跡を体験していただきたく販売を始めました。ペルーでも有名ブランドVID NATURのウニオンファルマセウティカナショナル社との一年以上の交渉、協力を経て現地で日本の信頼のあるカプスゲルジャパンの植物性カプセルに100%純粋なウニャデガトを濃縮して150mg詰めて東京検疫所を経て直接皆様のお手元にお届けできるようになりました。

インカの漢方薬とも言われております。薬ではありませんので、個人差はありますが最低3ヶ月は続けてお飲み頂きたいと思っております。

必ずや奇跡は起こると信じてください。

 

 


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