01年1月の出来事
ぐったり。
仕事自体は比較的順調(かも)。明日辺りにクオリティチェックに提出予定で、あとは返答待ちだったり検証待ちだったり。
……が、この時間に帰ってくるような生活は正直つらい。そうかっつってさっさと帰ってくるのもクライアント側スタッフの眼がちょっと怖いしなあ。
出向先近くの本屋は品揃えが良いような悪いような。いや、普通に買い物するぶんには問題無いんだろうけど、マイナーなコミック誌が思った通り置いてないもんで。
「OUR's LITE」(
少年画報社)はあっても
「OUR's girl」(同)は置いてない、とか。
(注:もちろん当然の対応なんだけど)
そんなわけで今日は、いつもと違う駅から出社。俺の知る限り近所で唯一、「OUR's girl」が置いてある本屋が目当て。実は昨日もそっちの駅から行ったのだが、出かけた時間が早すぎて
店が開いてなかった。
……創刊号を買った時も不思議に思ったのだが、なんだってこの店は
「girl」を山積みして置いてるんだろう。貴重と言えば確かにそうなんだけど、逆にちょっと心配……
一緒に今日発売の
「OUR's」(同)本誌も購入。感想? ……。いいよ。
「先生のラブ時計」(
おがきちか)さえあれば生きてける。
現在手をつけられる部分はほぼ終了。プログラム制御に関わる部分でいくつか、検証を待たなくてはいけないものがあるけれど。
しかし、シナリオチームの進行度合いが芳しくない。他に抱えている仕事で問題があったり月末提出ROMがあったりで、シナリオ作業に取り掛かれる状況ではないためだ。そこでディレクターと協議の結果、シナリオとは関係の無い「こいつにはこの場所ではこーいう動きをさせたいよね」というものを上げてそれを先行製作することになった。
……ある意味ゲーム全体の「味」を決める部分だけに重要だし、やり甲斐ある仕事ではあるのだけれど。今までに作ったものの(クオリティチェックだったり、プログラムの仕様との整合性確認だったりという点での)検証が未だに取れていない現状では、正直まだやりたくないんだよなあ。
不確定要素を抱えたまんまで作業を進めるのはすげー怖いよお。遊んでるわけにもいかんのでしょうがないけど。
(どこの県だったか忘れたけど)県連が作ったものでも首相批判CMは駄目だそうです>自民党。
主婦「こんなことだったら私が総理大臣になった方がマシよ!」
……という内容らしいが、そりゃ駄目だろうなー。だってシャレになってねェもん。
でも本人は未だに勘違いこきまくってます。「自民党の4番打者」だそうな。「若手芸人」の間違いじゃなかろうか。身を削って笑いを取ってるあたりが特に。
定期続報。帰りがけに東急の掲示板にフェアスルーがらみのポスターを探したら告知がありました。俺の場合、二枚の定期を掲示すれば「この定期は二枚にまたがってますよ」というデータを東急側の定期に書き込んでくれるんだそうな。早速書き換えを頼む。これで「お前キセルしたろう」なんてえコトを言われなくても済むわけだ。
……でも毎月買いかえるたびにこれやんなくちゃいかんのか。めんどいなあ。やっぱり一刻も早く根本的な解決を望む。
3日遅れの上に先月書き忘れたけど、毎月恒例OUR's LITE(少年画報社)の日。
……とはいえ。今月は今ひとつコレというものが無かったなあ。「恋ディス」(犬上すくね)は(良い意味でとはいえ)いつもどおりまったり気味だし、「デート倶楽部」(石田敦子)はちとテンション低め(つーかこの連載になってからずっと低め)。読みきり4本もピピッと来るものが無かった。消化不良。
「What a Wonderful World」(オオシマヒロユキ・猪原大介)はそもそもマンガとあんまり関係無いところで引っかかっちゃったしなあ。主人公が話中「なあにが常識か!!俗物!」とか言うシーンがあるんですが常識は大切ですゾ。こんな非常識極まりないギョーカイにいる人間が語っても説得力無いけど。
もっとも主人公の友人みたいに「小説家になるなんて常識外れなことを言って云々」てなことを言う気も無いけどな。言うんだったら「なりたいんだったら世の中恨む前にやることやれ」ってとこか。俺の常識はこれです。
生きてますヨ。ええ。
いい感じに不安爆発ですガ。
定期を買うために渋谷で下車し、ついでに同僚に教えてもらった
しぶちかの煙草屋に寄る。
……
キセル買っちゃいました。刻み煙草も一緒に。同僚が吸ってるの見てて、いいなーって前々から思ってたんだよね。
しかし、これがなかなか難しい。普段の紙巻の気分ですっと吸いこんだら、
一口で燃え尽きた。うまく詰め込まないと口元まで煙草の葉がやってくるし。色々試してみて、ようやく「いきおいよく吸いこむもんじゃない」という事を学習。慣れないながらもちびちびと楽しんでたり。香りがいいんだよねーこれが
(煙草嫌いの人ゴメン)。
その同僚から手巻きの煙草貰って吸ってみたり、他の同僚から葉巻貰ったり(その人は葉巻党なのだ)。今日は煙草づいた一日。
んでその定期だが、ちと納得いかないことが。今は
東急田園都市線〜
営団半蔵門線〜
都営大江戸線って経路で通勤してるんだけど、東急は「フェアスルーシステム」とかいうの導入してるくせして渋谷までしか定期を買わせてくれないのだ(せめて乗り入れしてる半蔵門線くらいは買わせろよ……)。そのために渋谷で降りる必要があったわけだけど…… 帰り道、改札を抜ける時にこともあろうに
「入場記録がありません」
とか表示されやがった。あのなーっ! 俺がキセルでもしてるっつーんかい。
買ったのはモノホンのキセルじゃい。さすがに自動改札が閉まるような事は無かったけど、なんか腹立つ。そんな表示出す前に1枚の定期で連絡できるようにするのが先やろ。
久しぶりに時事ネタを。つっても政治ネタとかじゃないけど。
朝起き抜けのワイドショーで
「ノルウェーが商業捕鯨の肉の輸出解禁を決定した」というニュースが流れた。輸出といっても事実上対日輸出らしいけど。小学校の給食の、
鯨の角煮が大好きだった俺としてはとっても嬉しいお話。
が、
俺の生涯の敵グリーンピースが速攻で騒ぎ出しているんだそーな。また
「賢く温和な鯨を食べるのは非人道的」とかタワけたことを抜かしてるんだろうか。
連中の論理を聞いていていつも思うのは「鯨は駄目で牛豚魚は食べてもいーの?」ってこと。
牛や豚は賢くないから殺して食っても残酷じゃないわけ? 「牛や豚は絶滅しないからOK」って言うんだったら、同じ命にそんなことで価値をつけてる点でよっぽどひでェ話だと思う。
どう転んだところで俺達人間は他の生物殺して食べてくしか生きて行けないんだから、上ッ面の綺麗事並べ立てて善人ぶる態度は好きになれません。
そんなに絶滅が心配なら、
「乱獲しちゃうと絶滅して美味しい鯨を食べられなくなっちゃいますよ」の方がよっぽど説得力あると思うんだけど。
それに、そもそも乱獲してたのは日本人やエスキモー達じゃなくて、
鯨油目当ての欧米人だったんじゃなかったか?
ふいー。さすがに連日午前様はタマランな。
昨日今日の2日かけて、現在出来ているモーションデータの状況把握と、現時点で出来ているシナリオから要求されている新規モーションの一覧表の作成、加えて「その要求に対しすでにあるデータを利用するか新規作成するかの判断」までをどーにかこーにか終わらせる。以上の全てが資料作成作業。普段の仕事と比べて考えると、ちっとも仕事をした気がしない。
……なんつーかこう、ゲームの内容的にまだ全体像が確定しないものであるため、書類作業のほとんどが「答えの無いジグソーパスル」を解いてる感じで悩むこと悩むこと。「このイベントって、あのモーションにこのモーションとプログラム制御を掛け合わせれば出来るかなあ……でもプログラム制御が出来ない場合には……」なあんてことをずっと考えてました。いや、実は楽しんでたけど。背負う責任は重いけど、ゲームの根っこに関わる部分で作業が出来るのは、結構楽しいモンです。ディレクター希望者が多い理由がちょっとわかった気分。もっと大変だろうけど。
明日からはいよいよ他のセクションリーダーと折衝して今後の大まかな作業行程を立てたりする。それ以外は、モーションパターンの内容を手書きのデータベース化したりとか(また資料作成かい)。あー、いつになったらMAXの作業覚えられるんだろ。モーションチーム内でもっとも実務が出来ないチーフ。笑えんなあ。
出向初日。
……とりあえずはまともに話が通じる状態になっていてほっとする。
スタッフの入れ替えによりクライアント側主導の体制になり、某問題児くんがメインから外れてくれたこともあって、ディレクターと直で打ち合わせできる環境が確立。ウチの会社主導じゃなくなってまともになるという辺りかなり情けない話ではあるのだが、ンな贅沢を言っていられる場合ではない。俺にとってはきちんと仕事さえ出来れば問題無し。
引継ぎも現状のデータ製作状況の確認も出来た。今週中の基本モーションの確定と「確定した基本モーションを俺が記憶する」ことが当面の課題。更にはモーションの補完がどうとか「綺麗に椅子に座らせる方法」をどーするとか、プログラマさんやプランナーさんとも詰めていかなきゃならない問題が山積。環境は改善されたが状況はまだまだ暗い。あー不安だ……
なんて事を思いながら、帰り道試しに最寄駅から一駅手前で降りて歩いてみる。
……おいおいおい。10分しか延長できてねえじゃん。もう一駅二駅手前から歩かにゃならんのか?
最近、こないだの冬コミで入手した同人ゲーム
「月姫」(Win98、
TYPE-MOON)をちょろちょろとやっていたり。今まで同人ゲームには全く興味無かったんだけど、「
はざまさんが友達に頼まれてた」→「
のーてんき博士が代わりに買いに行った」→「『伝奇もの』らしいと聞いてちょっと興味が沸いた」という経過を経て便乗購入。
まあ同人ゲームだけにところどころで「あちゃー」ってところはあるが
(説明が多すぎるとか、禁則処理がちょっとヘンとか…… グラフィックは同人レベルなら及第点かな)、全体としては良くまとまっていると思える出来。現在メインヒロインのシナリオを終えたところだけど、締め方
(とりわけトゥルーエンディング)はちょっと感心した。あともーちょい頑張れば、充分に商業レベルのものが出来ると思う。
……ってーか、商業には同人レベルにも遥かに及ばぬ
バカタレくんがいるからそれを思えばすでに商業レベルも超えているという話が……<結局そのハナシかぃ
や、昨日の「Colosseo」(日本テレビ)の小橋さんvs秋山戦(23日有明の試合)はアツかった。ここ最近、NOAHの試合見れなかったから余計にそう感じたのかも。小橋さんの封印技でシメたってところがまたなんとも。
一方で大森vsデブ(4日の試合以来俺はこう呼ぶことにします)戦は……
なんであんなヤツに俺達の大森が倒されなきゃイカンのだ。くっそー。
今日で平穏な平日は暫く終了。来週から都内某所へ出向。逆に今日から会社に戻ってきたディレクターから、件のS氏(結局プロジェクト終了まで残ることになった……)の行状振りを詳しく聞かせてもらう(ちなみに、ディレクター氏はS氏の暴走のアオリでプロジェクトから外された)。
……聞かなきゃ良かった。週明けには初めにきっちり言うべきことを言っとかなくちゃならないなあ。
「モーションについては全て俺が責任を取ります。だから俺の知らないところでモーションに関連する事柄を決めてしまったり、あまつさえそれを俺に連絡しない、なんて事が絶対に無いように。もしもそれが嫌なら、俺ではなく貴方がモーションに関する責任を全部取って下さい」
わざわざ言うって事はつまり、それが出来ていない人ってわけですわ。ほんっとーに不安。そんな事も解ってないヤツと仕事なんかしたくねえなあ…… 被害の小さいうちにさっさと辞めてって欲しい。
1並び。
恐ろしいことが判明。私に限らずいろんなスタッフを入れ替える事になっているのだが、ゲーム内3D空間の設定(アトリビュートデザイン)でも現在のスタッフの上に統括役を一人置くことになったんだそうな。
社長、その役目も俺に振るつもりでいるらしい。頼むッ勘弁してくれ本当に! モーションデータの管理だけでも頭が痛いところのなのに、そんな仕事まで抱えたらパンクするよ絶対……
月曜日までの長閑な時間はどこに行ってしまったんだろ。毎日がスリリングで油断なりません。
昨日までうちで使ってたSoundBlaster AWE64(ISA)を会社に持ち込み、自分のマシンにインストール。NTはさすがに認識してくれず、まあこっちの環境じゃ聞こえなくてもいいやとすぐ諦めたけど、Win98SEでは俺が何もしなくてもOS側が勝手に認識して勝手にドライバ読み込んで終了。これで対戦ゲームの時に「WARNINGが聞こえなくてヤラれる」事も無くなった。やれやれ。
だからって早速BloodWarやらなくてもいいだろ>俺。
……。
現在他社に出向した上で進行中の某プロジェクト。そっちに行ってる同僚のデザイナーが神経性の病気でリタイヤした。恐らくその原因となったのはそのプロジェクトの中心人物S氏(一昨年の秋くらいに入社したプランナー)がプロジェクトの進行を現状無茶苦茶にしていることに多大な原因があると思っている。
で、倒れた彼の代わりに……俺が行くことになりました。状況を聞くに、モーションを製作する実作業は契約社員さんに任せてほぼ大丈夫ということなので、むしろモーション全体の責任を取り、尚且つデータの整理や割り当ての管理、果てはシーン単位でデータの総量を考慮してモーションデータの使いまわしの配分をどうするか、なんていう「そりゃ半分くらいはスクリプトと企画の仕事なんじゃねえのか?」てなことをやらなきゃならんらしい。しかもS氏のおかげでモーションのスケジュールはまるでほったらかし、ゲームのシナリオに合わせての特殊なモーション作りもこれからやっとシナリオが出来あがり始めている…… というかなり悲観的な状況。どうしろってえの。
かなり筋金入りで憂鬱です。いやまあ仕事ならやるけどな。やるからにはきっちりと。道半ばで倒れた彼の無念を思えばコレぐらいはなんでもない。ただムカつくのはS氏。うちの会社を辞めるらしい。その理由は「こんな状況じゃ仕事なんてやってられないから」。
その状況を作り出したんは誰じゃいコラァ。まさかこんな身近で「業界残酷物語」を体験する羽目になるとは思わんかったよ。
来週から再び出向生活。1ヶ月でまた島流しかよ…… まあ会社設立以来ずっと出向しっぱなしの人もいるから俺なんかまだいいけど。
という話はひとまず置いとくとして。
今日は年明け最初の出勤日。同僚に「BIOSアップデートして親戚からもらったULTRA ATA/100のアドオンIDEカードを挿して……」という話をしたら「BIOSで32GB以上認識できるんだったらンなカードいらんやろ」と言われて驚く。……そんなソフトレベルでどーにかなってるだけの話だったんかい>ATA/100。帰宅後ためしにドライブを繋ぎ直してアドオンを介さずに40GBHDDを読みに行かせたら、ホントにあっさり認識しやがった。そんな簡単な話だったんか…… 思わずガックリ。
ついでにISAポートに挿さってたSoundBlasterAWE64をはずし(会社のマシンに挿す予定。そっちのサウンドカードが何故か認識されなくなった……)、新しく買ってきたPCIのSB互換サウンドカードと入れ替え、さらに空いたISAスロットにフラットベットスキャナに繋げるためのLPTポートカードを(数年振りに)挿す。……今までどーゆーわけか認識しなくなってたLPTカードが、これまたあっけなく認識出来てしまった。単にバッティングしてただけだったか…… こないだ買ってきた、プリンタのヘッドと交換してスキャナにさせるオプション(IS-52イメージスキャナカートリッジ)が一瞬で役立たずになってしまった。うーん、どうしよ。
……CanonのBJ-F870/F870PD/F860/850を持ってる人、これから買う人。私のサウンドカード代(\4000)を持ってくれたら、送料当方負担でお譲りしますが(定価\10000、購入価格\8000税別)。誰か要る?
久しぶりに更新。っても
別館を立てたってことだけど。しかもアリモノかき集めてまとめたってだけなんだけどね。でも早いところこうやってまとめておかないと、
自分でもわけわかんなくなって手がつけらんなくなるから。とても新しいデータ(CGとか)が出来るのを待ってなんぞいられません。
雪はあんまり積もんなかったね。雪害にあってる人にはとても聞かせられないけど、ちょっとばかし残念。
雪だよ雪。マジでマジで。去年の冬は「俺の寝てる時に降って俺が起きる前に消えた」ってのでお終いだったのに、今年はきっちり降ってきたなー。しかもそれ程積もらないかな、と思ってたら晩飯買いに行く時には1cmくらい積もっていてちょっと嬉しい。
何が嬉しいって、
いつぞやの時みたいに大雪降って
家の周り静かになってくれないかなーって…… あーいやその。
冬休みも明日で終わり。いい加減生活のリズムを通常に戻さなくちゃ。今日はちょっと早めに寝ることにしよう。
あ、あと業務連絡。
下の
前世紀の遺物ですが、ちょっとリンク先に誤りがあったんで修正しました。
一括ダウンロード版も修正しましたんで、申し訳無いですがダウンロードした方は落とし直してください。でかいファイルなのにゴメン。
明けましておめっとさーん。
今年もよろしくお願いしますわ。エエ。
年末年始は刈谷の親戚〜碧南の
コブ家を訪問し、ほけらーっとして来たり。特にコブ家では、年末年始のほぼ終盤頃に合流したため例年ほどの弾け具合には遭遇しなかったものの、
とよたん、ちゃか姉、のーりー、めぐちん達と楽しく語らって来ました。新年、つーか新世紀早々に馬鹿やって来たし。
於・
CatsCafe
その名も
「Never Giveup」。ビール用のピッチャーにこれでもかとパフェを詰め込んだシロモノ。
結果? もちろん
「もうギブ」。
帰ってきてからは、帰り際に従兄弟から貰った
Ultra ATA/100用のIDEポート増設カード(PCI)を使ってマシンの再構成。BIOSのアップデートも、最初はまごついたけど正しいexeファイルをダウンロードしたらこれ以上無いくらいあっさりと入れ替え出来て、今まで宙ぶらりんになってた40GBのHDDがようやく使える状況になった。
んでまあ一応現在は新しいWin98環境でこうして日記を書いてるわけだけど…… まだいろいろと環境が整ってないのでちとやりにくいなあ。普通に「Windowsを終了」すると
レジストリに記述する前に電源が落ちてしまうらしくて、システムが
「全部忘れた」状態になったりするのがなんともムカツク。しょうがないので「DOSモードで終了」→「手動切断」で電源を切ってたり。めんどい……