MacCrimmori's Piping LINKs
The College of Piping

(CoP)

GHB文化の伝承と普及を目的として Seumas MacNeill と Thomas Pearston によって1944年に設立された民間の組織/The Piobaireachd Society と密接な関係にあるので、ピーブロック関係の楽譜、レポート、図書等ここでしか入手できないものが多く、ここのオンラインショップはピーブロック愛好家には欠かせない存在/60年以上の歴史がある機関誌“Piping Times”(A5版/月刊)を発行/最近は少なくなったとはいえピーブロックに関する貴重な記事もあるので見逃せない(今月の“Piping Times”)/ストリーミング・ラジオのページ CoP Radio では月替わりの番組が放送されているが、その中で毎月何らかのピーブロックの貴重な音源を聴く事が出来るのは有り難い/最近はそれに加えて、PT Extra というページで、Piping Times の記事に関連した音源や映像が配信されるなど、オンラインならではの利点を活かしたページの充実が著しい/50年以上に渡りのべ40万人近いパイパーを育てて来た“College Tutor”(Part1〜3)は最も信頼のおける教則本/ Part1には CD-ROM、Part2 には DVD も備わり、目と耳からの教則情報が得られる
The National Piping Centre

(NPC)

当初、The College of Piping の発展的後継組織として企画され、建設資金の募金が始まったが、最終的には別組織として1996年に設立/最初は CoP と同様に民間組織だったはずだが、1998年以降は National 〜と名打っている/機関誌“Piping Today”(A4版/隔月刊)を発行/大判でビジュアル、そしてインタビュー記事が多い紙面は現地の雰囲気が良く伝わる/GHBに限らず多様なバグパイプに関する記事も多く楽しめる/オリジナル教則本“The Highland Bagpipe Tutor Book”(CD-ROM 付属)“〜Book 2”も新しいだけあってビジュアル面では CoP のものよりも親しみ易い/1996〜1997年に開催された“The Piping Centre Recital Series”の CD には一流パイパーの貴重なピーブロックの演奏が収録されていて貴重/これに限っては CoP では購入できない/“Centre” の綴りに注意/関連記事
The Piobaireachd Society ピーブロックの研究と演奏を奨励することを目的として1903年に設立された非営利組織/ピーブロックに関する古い資料の保存、研究、出版などに努める/代表的なものに、1925年に第1巻が刊行されて以来、現在までに第15巻まで刊行されている標準的な楽譜集“The Piobaireachd Society Books”(収録曲数242曲)、1948年に出版された“The Kilberry Book of Ceol Mor”(収録曲数112曲)などがある/毎年1回開催される Annual Conference(年次研究会)の講演内容は非常に有用かつ興味深い/その会議報告書(Proceedings)はピーブロックを理解する上で貴重な参考資料となる/いずれもCoPオンラインショップで購入可能
Siubhal Barnaby Brown が数年前にピーブロックの普及と情報の共有化を目的として立ち上げた Pibroch.net と、同じく彼が立ち上げていた Clarsach.netTriplepipe.net とを併せて連携させ、アイルランドとスコットランド等のゲール文化圏における伝統的音楽に関する情報の共有化・教育・支援運動を推進することを目指して設立したのが Siubhal [shoo-al] という組織/Barnaby Brown と18世紀のバグパイプについては、そのバグパイプを復元した Julian Goodacre さんのサイトこのページに詳しい/ここでBarnaby Brown による演奏が一曲聴ける
Pipes | Drums Pipers & Pipe Band Society of Ontario のチェアマンである Andrew Berthoff が編集・運営するオンライン・マガジン/著名なパイパーの登場多い/特に Music のコーナーにある Dr. William Donaldson が その年の Set Tunes について古い楽譜を引用して解説したコンテンツ(PDFファイル)は貴重な資料/ Ceol Sean の楽譜集を購入する手間とコストが省ける/記事を読むためにはメンバー登録の要あり/また、コンテンツの一部については有料(CAD$9.90/year)の購読手続きの要あり
BBC - Radio Scotland

Pipeline

BBC Radio Scotland のバグパイプ専門チャンネル/現地時間で毎週土曜日午後9時〜10時に放送された内容が、翌週までの一週間オンラインで聴くことが出来る/ほぼ毎週の様に1、2曲のピーブロックがオンエアされる/丹念に収集していけば、かなりの音源を集めることが可能/販売されている CD などからの音源もあるが、多くは BBC のオリジナル・レコーディングなのがなにより/Oban や Northern Meeting、Glenfiddich などといった最高峰のコンペティションの音源が、時を置かずにオンエアされるので聞き逃せない/アーカイブからの古い音源が放送されることも/Radio Player は巻き戻しが不可で、早送りは5分、15分単位でしか出来ないのが難点
Bagpipe Web Directory Bob Dunsire が運営しているバグパイプ全般に関する老舗ディレクトリー/この手のディレクトリーの中では一番使い易いし情報も多い/GHBに限らず、およそバグパイプに関する事柄ならハードウェア、ソフトウェア問わず必ず何らかのリンク先が発見できる/テーマ毎に別れて開設されているディスカッション・フォーラム(掲示板)は情報の入手に非常に有効/パイパー森は日に一度はピーブロック・フォーラムを必ずチェックしている/ウェッブを活用して世界中のパイパー同士の距離を一挙に縮めた功績は計り知れない/残念ながら、Bob は 2006/11/6 に亡くなったが、サイトは遺族により継続して運営されている
Andrew Lenz's

Bagpipe Journey

30才でバグパイプを初めてまだ10年に満たないという Andrew Lenz によるサイト/何事にも研究熱心な彼がこの間に得て来たノウハウを惜し気も無く公開/楽器メンテナンスに関するノウハウは特に初心者にとっては非常に有効/全体として膨大な資料の宝庫となっているので、まずはリファレンス・ページから全体を概観後、必要なページを訪ねるべし/特に、これまで世に出回った(シンセティック)ドローン・リードを、登場順にもれなく網羅したドローン・リード・ガイドのコーナーはドローンリード選びに最適の資料/眺めるだけでも楽しめる
Ringo's

The Bagpipe Place

カナダのオンタリオ在住の Ringo Bowen さんによるサイト/ハイランド・パイプに関するハード面からソフト面までディープに探求した内容が盛り沢山/沢山のアンティック・パイプを写真入りで紹介しているThe Bagpipe Musiam のコーナーは必見/18〜20世紀の由緒あるメイカーの、年月を経た数々のパイプの醸し出す《趣》には圧倒される/ Tutor のページもある The Bagpipe School のコーナーの中でも特に Care and Mainenance of the Great Highland Bagpipe のページが有用/ハイランド・パイプについて知識を得たければ、じっくりと全部目を通すべし/これから新・旧パイプを購入しようとする人にも適確なアドバイスあり
C.E.Kron & Co.

(Glossary Page)

アメリカ人パイパー C.E.Kron がエジンバラの老舗パイプメイカー J.& R.Glen(1833〜1978年)の店を機械ごと買い取った後、パイプ製作機械一式をニューヨークに運んで立ち上げたパイプメイカー(詳しい来歴はインタビューページ参照)/操業は1987年なのでメイカーとしての歴史は浅いが、由緒ある機械と伝統に培われた確かな技術による高品質なパイプ造りで、主に北米のパイパーの中では高い評価を得ている/パイプメーカーのサイトは沢山ある中で、あえてこのサイトを紹介するのは、このサイトの中の 用語集のページが非常に充実しているため/ハイランド・パイプを構成する各部分の名前や素材、仕上げなどについて検索して知識を得るために便利/2005年リニューアル前の古いサイト(ホームからリンク)にあるマテリアル・ギャラリーも興味深い
Recording Index for Piobaireachd ピーブロックの音源のソースを丹念に収集して一覧にしてある/曲名アルファベット順/お気に入りになった曲の他の音源を探す時に重宝する/ただし、取りこぼしも少々有り
Piping Lessons on Streaming Video 北米アーカンサス州 Batesville という街にある“Lyon College Pipe Band ”のサイトにの中にあるストリーミング・ビデオによるレッスン・コーナー/初歩的なチャンター運指のレッスンだけでなくピーブロックのレッスンもあるのでお薦め/ピーブロック独特の装飾音の段階的なレッスンだけでなく、曲のレッスンも4曲ある/曲のレッスンではプラクティス・パイプを使用するのがご愛嬌
Canntaireachd Lesson スウェーデンの Gothenburg という街のパイプバンド“The Murray Pipes & Drums ”のサイトの中にある Canntaireachd(カンタラック)の解説コーナー/このサイトの中でこのページだけが英語なのが救い/ネット上でカンタラックを解説している非常に稀な(多分、唯一の)例
The Universe of Bagpipes 笛、弦楽器、フリ−リ−ド楽器など様々な楽器フリークであるアイリッシュ系アメリカ人である Sean Folson が世界各地の30種類のバグパイプをことこまかに説明/いくつかのバグパイプについてはサウンドファイルも掲載/30種類全ての音色を聴く事ができるCDも入手可能/実はバグパイプだけじゃなくて、その他の楽器の紹介もあり、特にバグパイプの近い親戚にあたるハーディガーディについては特に詳細なページあり/サイトを運営・管理している Oliber Seeler はスペインのガイタの演奏家で、かつ自分で様々なバグパイプの複製を製作/ Folson さんと知り合ってから永年に渡り二人で世界中のバグパイプを集め、復元してきたとのこと/1000ファイル、800枚の画像があるのでホームページの様々なバグパイプの写真をクリックしてしまったら泥沼のような世界に入り込んでしまう/まずはホームページの下の方にあるコンテンツ一覧及びサイトマップから入るべし
MusicScotland スコットランド系を中心に、ブリティッシュ・トラッド全般(及び一部ワールド系)音楽ソフトのディストリビューター/主要なスコットランド系レーベルはほぼ網羅されている/パイパー森はCOPでしか入手できないCD以外は殆どをここから購入/これまで一度もトラブル無く信頼できる/Lismor、 Greentrax、Temple等、各レーベルのサイトへもここのリンクを活用すれば良し
TRADTUNES

&

PlanetPipe.com

ブリティッシュ・トラッド、ケルティック、ルーツミュージック等のダウンロードサイト/CD一枚にピーブロックが1曲しか入っていないようなアルバムから、そのピーブロックだけを入手するのには大変重宝/時代より早く生まれ過ぎたパイパー森は残念ながらまだこのサイトのお世話になったことはない/販売促進のため密接にリンクしたインターネット・ラジオ番組も運営している/全てのジャンルを対象にしたものが RADIO TRADTUNES で、特にバグパイプにスポットを当てた番組が PlanetPipe.com(RADIO PLANETPIPE)/プログラムは必ずしも週替わりではないようだが、マメにチェックしているとたまにピーブロックもオンエアされることがある/ナビゲーターの一人が John Wilson なのでピーブロックに関してもディープな話が聴ける/登録ユーザー名とパスワードは共通しているので、どちらかで登録すればOK
Dr. Dan Reid Memorial Dr. Dan Reid Memorial Challenge Recital は The St. Andrews Society of San Francisco の主催により、1992年から毎年サンフランシスコの老舗ホテルのボールルームで開催されているコンペティション/北米在住のパイパーを中心にトップレベルのパイパーが参加する/毎年のコンペの主要な演奏を収録した音源がリリースされている/それらについてはオフィシャルサイトの CDs and Tapes のページや NPC のオンラインショップ(CD のみ)で入手可能/それぞれの音源の録音状態は非常に良好であり会場の熱気が伝わる/ライブの雰囲気や運営に取り組む姿勢からは、主催者のピーブロックを筆頭とするGHB文化に対する熱い想いが伝わってくる/本文記事、※1※2※3、参照
Winter Storm アメリカ中央北部地域に拠点を置く Midwest Highaland Arts Fund により毎年開催されるているパイピング・イベントのサイト/2003年以降のコンペティションの音源がCDとしてリリースされている/CDはオンラインショップで入手可能/ピーブロックの音源は多くないが録音状態も良く会場の熱気が伝わる(本文記事参照)/CDには収められていないライブ音源の内いくつかが Download Tunes のコーナーからダウンロード可能/ピーブロックまるまる1曲分の音源を無料ダウンロードできる奇特なサイトの一つ/音源のリストについてはここを参照
The Capain's Corner 40年以上に渡って、カナダのオンタリオを拠点に Grade 1 レベルのパイプバンドで活躍してきた“Captain”こと、Ken Eller が開設しているサイト/現在はバンド活動からはリタイアして、主に後進の指導にあたっている/このサイトでも年間$52の会費でオンライン・レッスンを受ける事ができる/ピーブロック愛好家にとってなによりも有り難いのは、Winter Storm のサイトと並んでピーブロックの音源を無料ダウンロードできるページ(The Highlanders' Institute 等)があること/プライベート録音らしく全ての音質が良いとは言い難いが、音源の数がどんどん追加されているのが嬉しい限り/音源のリストについてはここを参照
|| Home Page || Theme Index || Japanese Index || English Index ||