パイパー森の音のある暮らし《2006年7月》
2006/7/23
(日)

Amazon のシステムは良く出来ている?

 5月のこのコーナーで書いた、Alistair Campsie “The MacCrimmon Legend, the Madness of Angus MacKay ” Francis Collinson“The Bagpipe. The history of a musical instrument”のその後の顛末です


 これらの2冊をオーダーしたのがそれぞれ5月1日と4日でした。

 当初からの配送予定である4週間後を迎えた6月初旬には、今や遅しと毎日発送通知メールを待ちわびていたのですが、その代わりに両方ともきっかり5週間+2日後の6月7日と10日に相次いで遅延のお知らせメールが入りました(両方とも発信時間は何故か夜中の3時過ぎ)。
 どちらの本も
「まだ確保できていないので、商品の発送がさらに4〜6週間程遅れます。」とのこと…。

 はてさて、気を取り直して待つこと6週間。

 今回もきっかり6週間+2日後の7月20日と23日に相次いで次の様なお詫びのメールが入りました(今回も前回同様に夜中の3時過ぎに発信)。

 曰く…、
 「 誠に申し訳ございませんが、大変残念なご報告があります。お客様のご注文内容のうち、以下の商品については入手できないことが判明いたしました。
(注文した本の名前)
 お客様にこの商品をお届けできる見込みでしたが、現時点ではどの仕入先からも入手できないことが判明いたしました。お客様のご期待に背くお知らせとなりますと共に、お客様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
 私どもでは、ごく最近までこの商品を入手可能なものと見込んでおりました。
 この結果がわかるまでに長い時間がかかったことについても、心よりお詫びいたします。
 勝手ながらお客様の注文からこの商品をキャンセルさせていただきました。なお、国内発送の場合、この商品がキャンセルされた事により他にご注文いただいている商品の合計金額(税別)が一定額を下回ると、配送料がご請求額に加算される場合がございますのでご了承ください。」

 良く言うよ。
 あらかじめ用意された返信フォームに商品名だけを入れて送り返しているのはよく分かるんだけど、
>
私どもでは、ごく最近までこの商品を入手可能なものと見込んでおりました。
 
…って言うところが取って付けたようでいかにもわざとらしい言い回しだよね。最初の時点で入荷見込みが無いことが判明していても、さも一生懸命手を尽くしているという風に装って、一定の時間を経過すると遅延メール、そして、さらに一定の時間が経過したところで注文された商品をキャンセルする旨のお詫びメールを送信するようにプログラムされているのが見え見え。
 だから、別々に注文した2冊の本ともまるで判で押したように、同じ時間的経過を辿るんですね。

> この結果がわかるまでに長い時間がかかったことについても、心よりお詫びいたします。
 
…なんて言い分けしないで、最初から入手出来ていないものなら、そんなものをカタログに載せた不備を正直に詫びて欲しいですね。

 実は、最初の遅延メールには、
 
「Amazon.co.jpでは、商品の価格と在庫情報の把握に細心の注意を払っておりますが、仕入先の在庫状況の変化を、Amazon.co.jpサイトにすべて反映できない場合もあります。価格や在庫状況が正確に把握できていなかったため、お客様にご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫び申し上げます。」
 …という一文があって、この時点で「今後とも入荷する見込みはありません。」と正直に謝ってもらった方がずっと気分がよかったのですがね〜。


 …ってな訳で、今年の夏休み用の本については見事にあてが外れましたが、タイミング良くこんな本→がリリースされたので、気を取り直してこの本を入手することにしましょう。

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