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パイパー森の音のある暮らし《2002年7月》
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2002/7/13(土)
フォーエバー・ヤング! |
今日はあのフォーエバー・ヤングな足利トリオ、またの名をピッグ・オン・ザ・トゥリー(あっ、逆か?)のライブを見にヴィレッジ・グリーンに出向きました。
自らビジュアル系を名乗るってところが何とも笑える中年のオジサン2人とオバサン1人がひとたび楽器(フィドル・ギター・ドラム)を手にすると・・・、それはもう文字通り「灼熱のライブ」って感じで、「(弓の)馬毛よ千切れろ! ギターの弦よ切れろ!」とばかりに怒濤のようなリール、ジグ、ポルカの嵐を放つ。(これ、大げさじゃないんです。本当に切れるんです。ワンステージに一回は必ずギターの弦が切れる・・・。) かと思うと一転して、大胆にアレンジされたロッホ・ローモンドやオリジナルのスロー・エアーでは、実にしっとりして心にしみいるような素晴らしい演奏を聴かせてくれます。 50才近い中年の男女が「〜ちゃん」「〜くん」と呼び合い、会場には奥さんや旦那さん、さらには成人したお子さん達まで駆け付けている。30年に及ぶ長〜いパートナーシップが生み出すピッタリ息の合った演奏とほのぼのとした雰囲気は、そんじょそこらの輩が真似をしようと思っても、とてもとても真似できるものじゃない。何とも神々しいほどにうらやましい世界です(誰だ、神々しいってのはギタリストの齋藤さんの頭のことか?って言っているのは・・・)。 「目指せ(トラッド界の)ダークダックス!」ってのはヴィレッジ・グリーンの村長さんの言葉だけど、いや〜、私は。風体とその長寿さはさておいて、あの灼熱の演奏ぶりから言えば、足利トリオにはトラッド界のクリーム!って言う呼び方の方が似合っているように思いますが・・・。 あちゃ〜、言っちゃった・・・。 |
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