2008年6月の表紙
 

バリアフリー環境を積極的に拡充し、誰もが快適に利用しやすいように維持管理していくことがわれわれの将来を・・・。と言いたいところですが、まぁまぁ、ちょっと立ち止まってもう一度バリアフリーの大切さからみんなで学んでいきませんか?無垢で無心に進むカルガモでもながめながら・・・。