2007年12月の表紙
 

経験者の意見を活かしてバリアフリーの環境づくりを進めていくことは、誰にとっても支障のない社会につながる道づくりです。助け合いや支え合いのあたたかい心を持って、後に続く人々のためにもより良い社会づくりを皆で協力して進めていけば、バリアフリーの雪解けは近い!?