2007年4月の表紙
結局、子供のときから年をとるまで乗り物はおなじなんですね。誰の人生にも共通なライフスタイルの変化と、バリアフリーの価値を人生を一本の道にたとえ、福祉の考え方によって得られる幸せを桜吹雪で表現しました。